2018/11/30 デザインリニューアル!

なぜLGBTの象徴は、レインボー(虹色)なの?

lgbt レインボー

レインボーといえば、LGBT。

この事は、今では、多くの人に知られています。

LGBT関連のイベントでも、必ずと言っていいほど、レインボーカラーのものを見ますよね。

でも、そもそも、なぜレインボーが、LGBTの象徴なのでしょう?

レインボーがLGBTの象徴となった理由

レインボーフラッグ

レインボーをLGBTのシンボルにしようと、最初に決めたのは、ギルバート・ベイカーという人です。

「レインボー」という象徴がまだなかった頃は、

ピンクトライアングル ブラックトライアングル

こういった、ピンク・トライアングルやブラック・トライアングルといったものを、象徴として使っていたそうです。

でもこれって、元々は、あのホロコーストで強制的に収容されていた人達で、ゲイやレズビアンだった人につけられていたマーク。

そこで、新しいシンボルを作ろうということになって、ギルバート・ベイカー氏が、「レインボー」がいいんじゃないかって考え出したそうなんです。

実際にレインボーフラッグを最初に使われたのは、1978年とのこと。

サンフランシスコで開催されたパレード「Gay Freedom Day Parade」で使われたそうですよ。

さてさて、では、なぜ「レインボー」にしようと思ったかということですが、、

この曲、Judy Garlandの「Over The Rainbow」に、インスパイアされたという説もあるようですが、本人はインタビューでこう述べています。

何か美しいものが必要になった。ということで、虹というのはぴったりだったんです。パーフェクトでしたね。虹は自然で、神秘的で、そして美しい。
(引用元:wotopi

由来は、虹の「美しさ」!

なんかシンプルでいいですよね。

空にかかる虹って、本当いいもんなあ。。

そういった「美しいもの」を、シンボルとして使うことにしたって、、素敵。

そして、このシンボルが、どんな感じで広まっていったかというと、

一瞬でしたよ。すぐに広まった。初めてレインボーフラッグが空に広がった瞬間から、誰もが虹こそ新しいシンボルだと理解しました。
(引用元:wotopi

あっという間に広がったんですね。

でも、なんか分かるかも。
自分もその場にいたら、一瞬で理解した気がする。

それくらいなぜか説得力を持っているというか、スッと入ってくるというか。

ちなみに作った当初は、レインボーが8色だったそうです。

レインボーカラー 意味

それぞれの色には、こういった↑意味があるそうですよ。

ただ、ピンクとかはあんまり旗に使われる色じゃなかったいみたいで、

レインボーフラッグ 8色

大量生産に対応するため、2色減らして、今の6色バージョンに変わっていったそうです。

レインボーというシンボルはこれからも愛されていく

レインボー パレード

それにしても、レインボーが、今でもなおLGBTのシンボルとして使われ続けてるって、凄いですよね。
しかも全世界共通で通じる。
これって、本当すごい。

レインボー グッズ

レイボーカラーのシンボルとしての凄いところは、とにかく目立つ!
そしてその鮮やかさから、ポジティブ感があるってところ。
パワーがある。

レインボー 企業

レインボーというシンボルがあれば、言葉にしなくても、LGBTであることを表現できるし、

レインボーカラー lgbt

言葉がなくても、LGBTフレンドリーであることを教えてくれる。

レインボーというシンボルは、世界中のLGBTにパワーを与えてくれています。

レインボーフラッグ 街中

街中とかで、こういったレインボーをみると、本当嬉しくなる。

もしレインボーというシンボルがなかったら、どうなっていたんだろう?

LGBTの運動も、今のような勢いがなかったかもしれない。

レインボーを思いついたギルバート氏には、本当に感謝です。

最後に、宇宙空間まで飛ばされたレインボーフラッグの動画を。

レインボーは、今後もLGBTのシンボルとして、愛されていくことでしょう。