ビアンの出会いアプリを使ってみようシリーズ、第二弾。
今回は、いまアツいと噂の「LBTチャット」です!
登録方法やアプリの雰囲気、そして機能などを、ご紹介していきます。
※第一弾は、こちら(LING)から
目次
LBTチャットの登録方法
まずapp storeでインストール。
※Androidのストアでは見つからなかったので、iPhoneのみの模様。
インストールが完了したら、アプリを開くと、
「利用規約」画面が出てくるので、「同意する」をタップ。
そうすると、もう、使えるようになっちゃいます!早っ!
これは、他のビアンアプリにはない、スピーディーさですね。
メールアドレスの登録すら、必要ありません。
ただ、登録の敷居が低い分、どんな人でも見れちゃうわけで、、、
そこは、一長一短ですね。
LBTチャットの使い方①メニュー
ではサクッと、メニューを見ていきましょう。
画面下に、メニューがあります。
左から順に、
・「ホーム」:みんなの投稿が見れるページ
・「探す」:ユーザーのプロフィールが見れるページ
・「トーク」:個別チャット画面
・「通知」:自分が受けた『いいね』や返信が見れるページ
・「プロフ」:自分のプロフィールの編集や、設定ができるページ
って、なってます。
LBTチャットの使い方②プロフィールを登録する
プロフィールを使えないと、投稿などができません。
なのでまずは、プロフィールを登録しましょう。
項目はいたってシンプル。
ニックネーム、年齢、ロケーションの3つと、自己紹介文(100文字まで)だけです。
あとは、画像も6枚設定できます。
LBTチャットの使い方③ホーム画面で投稿してみる
プロフィールの登録ができたので、早速投稿してみましょう!
みなさん、大分かなりラフな感じで、投稿されてます。
一言、って感じの短文が多い。
「今から話しませんか」とか「今から電話しませんか」って投稿も、結構多いですね〜。
かなりカオスな感じです笑
ということで、私もラフに。
すぐに反映されました。
返信は、、ありませんでした。。
まあ当たり前か!笑
プロフィールがシンプルすぎたり、画像を設定してないとダメですね。
コミュニケーションをがっつり取っていきたい方は、プロフィール、丁寧に作りましょう。
LBTチャットの使い方④相手を探してみる
「探す」というメニューから、みんなのプロフィールを見ることができます。
右上の検索のところをタップすると、
こんな感じで、ロケーションと年齢で絞れます。
これは、便利!
例えば、25-39歳とか幅広い感じでも絞れるし、
逆に、「同じ歳の人と話してみたい」ってなったら、ドンピシャで同じ年の人を探せます。
プロフィール画面にいけば、そこから簡単に話しかけることができるので、気になった人がいたら、勇気を出して話しかけてみましょう!
ちなみにロケーションでの検索は、微妙な感じ。
検索結果の上位に、他県の人が表示されたので。。
LBTチャットは無料だけど広告が多い…
LBTチャットの難点は、広告の多さ。
無料で使えるアプリだから、まあ仕方ないんですけどね。
画面下の画像広告はまだOKとしても、動画広告がしんどい。
結構頻繁に出てくるし、かつ動画が終わるまで待たないといけないタイプなので、せっかちな私にはツラい。。
広告を非表示にできる、有料会員枠作ったら、結構需要あるんじゃないかな〜?
LBTチャットのユーザー数って、どれくらいいるの?
正確な数字は分かりませんが、かなり多いんじゃないでしょうか。
何しろ、投稿数がめちゃくちゃ多い。
実際に30分以内の投稿数を数えてみたところ、120件以上もありました。
しかも18時半という時間だったんで、1日の中でも一番投稿が多い時間ってわけでもないんですよね。
ヘビーユーザーも、多そう。
LBTチャットの平均年齢は?
ホーム画面で、みんなの年齢を見ていくと、、
圧倒的に、20代が多いです!
ほとんど、20代。
ただ一方、「探す」メニューで、年齢別の検索かけてみると、30代、40代も結構多いんですよね。
つまり、頻繁に投稿してる人は、20代が多いけど、実際は30代以上もわりと登録してるって感じですかね。
ちなみに50代以降で検索かけてみると、絶対50代じゃないだろって人がたくさん出てきて、ちょっとカオスです。。
LBTチャットを使えば、出会えるか?
LBTチャットを使えば、はたして出会えるのか?
う〜ん、どうなんだろう。。
このアプリは、出会いっていうか、色んな人と、気楽に話してみたいって人に、向いてる気がします。
まあでも、そこで話が弾めば、そこから発展していく可能性もありますね!