そんな風に悩んでませんか?
先に結論から言ってしまうと、EF English Liveというスクールがベストです。
それは、なぜか?
ということで、このページではその理由を説明していきます。
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目次
ビジネス英語をネイティブ講師から習うなら、EF Engish Liveがベスト
では、さっそく、なぜEF Engish Liveがベストか、その理由を見ていきましょう。
理由①EF Engish Liveは、ネイティブスクールの中で料金が1番安い
まず1つ目の理由は、EF Engish Liveは、ネイティブスクールの中で料金が1番安いから、という理由です。
スクールを選ぶとき、料金はやっぱり気になりますよね?
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講師が全員ネイティブ講師のスクール(EF English Live、キャンブリー)、
そして、ネイティブ講師コースがあるスクール(DMM英会話、エイゴックス)
これら人気の4社の「料金」を比較してみましょう。
料金 (毎日コース) |
|
キャンブリー | 28,990円 |
DMM英会話 | 15,800円 |
エイゴックス | 17,380円 |
EF English Live | 8,910円 |
見ての通り、EF English Liveが圧倒的に安いです。
これはなぜかというと、EF English Liveはグループレッスンがメインとなっているからです。
もちろんマンツーマンでもレッスンは受けられるのですが、それは月8回まで。
グループレッスンの方は、月に30回まで受けることができるので、そちらをベースにやっていく感じになります。
グループレッスンは、微妙?
しかし、グループレッスンと聞くと、
そんな風に思う人もいるかもしれません。
確かにグループレッスンには、自分が発言できる回数が、マンツーマンレッスンに比べると少なくなるというデメリットもありますが、
逆に、
グループレッスンのメリット
- 他の生徒の存在が、良い刺激になる
- 他の生徒の英語を聞くことで、様々な国の訛りに慣れることができる(EF English Liveの生徒は、日本人だけではありません)
というメリットがあります。
特に2点目は、今後ビジネスでいろんな国の人とコミュケーションをとる上でも、大きなメリットですよね。
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理由②EF Engish Liveは、ビジネス教材が豊富で秀逸だから
次、2つ目の理由は、EF Engish Liveは、ビジネス教材が豊富で秀逸という理由です。
4社の教材を比較していきましょう。
料金 (毎日コース) |
|
キャンブリー | 面接の教材がメイン |
DMM英会話 | 種類が豊富 |
エイゴックス | 種類が豊富 |
EF English Live | 種類が豊富で、秀逸 |
こんな感じで、EF English Liveは、教材の種類が豊富で、かつ秀逸なんですよね。
どういうことか?
説明します。
まずは、スクールごとの教材を、具体的にみていきましょう。
キャンブリーのビジネス英会話教材
まずは、キャンブリー。
キャンブリーのビジネスに関する教材は、
教材は、
面接
という2つがあります。
「中級の会話」という教材は、
ビジネス英語が一部含まれている感じ。
そして、「面接」という教材は、
約50レッスン分とボリューミーではあるものの、面接に関するものだけ。
ちょっと物足りない感じが、しますね。
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キャンブリー公式サイト
今すぐ無料トライアル!【Cambly(キャンブリー)】
DMMのビジネス英会話教材
次、DMM英会話。
DMMは、教材のトピックの種類自体は、豊富です。
教材は、
シーン別 本当に使える 実践ビジネス英会話
という2つがあります。
「ビジネス」という教材には、
- ビジネスの基礎(Eメールを書く、プレゼンをするなど)
- 人脈作り
- 電話応対
- 会話(謝罪や昇進のお願いなど)
- ミーティング
- 交渉
というカテゴリーがあり、それぞれにつき、3〜12レッスンほどあります。
もう1つの、「シーン別 本当に使える 実践ビジネス英会話」は、市販の参考書をもとに作られています。
内容としては、先ほどの教材と同じ感じのトピックがあります。
DMM英会話公式サイト
DMM英会話
エイゴックスのビジネス英会話教材
次、エイゴックス。
エイゴックスも、教材のトピックの種類自体は、豊富です。
教材は、
というものがあり、
扱っているトピックは、
- 就職する
- 生活を始める
- 日常業務の基本
- 会社イベント
- 私事報告
- ビジネス
- 自己紹介
- プレゼンテーションスキル
- 交渉スキル
- 苦情
- 謝罪
- 感謝
と、多岐に渡ります。100レッスン分と、ボリュームも十分。
エイゴックス公式サイト
エイゴックス
EF English Liveのビジネス英会話教材
最後、EF English Live。
EF English Liveは、日常会話とビジネス会話とで分かれていないので、ちょっと分かりづらいのですが、
トピック内容を書き出してみると、
レベル1 |
・自分の仕事について話す
・自分のオフィスや仕事について簡単に説明する |
レベル2 |
・会議をセッティングする |
レベル3 |
・職歴について話す ・学歴について話す ・同僚を紹介する ・名刺を見る ・基礎的な仕事や会社情報を理解する |
レベル4 |
・仕事の面接での一般的な質問を理解する、答える
・同僚についてコメントする ・一緒に働く仲間に同意する ・同僚を推薦をする |
レベル5 |
・ビジネス上の人間関係について書く |
レベル6 |
・社員についてたずねる、説明する ・自分の上司と話す ・専門的なアドバイスを求める、与える ・会議に出席する ・会議を進行する ・業務タスクの報告書を作成する ・会議の要約を書く ・問題を解決する ・来客を歓迎する ・専門的なイベントに出席し、上司に要約した報告をする ・仕事上で連絡をとる ・口頭及び文書で提案を行う準備をする |
レベル7 |
・ビジネス上の発展について話し合う ・キャリアの発展について話す ・求人広告に応募する ・仕事の面接を調整する ・面接での質問に返答する ・面接を締めくくる ・研修コースを比較する |
レベル8 |
・自分の国のオフィス文化について説明する ・仕事上の夢を説明する ・キャリアプランを話す、書く ・会議を調整する ・会議の要約を書く |
レベル9 |
・ビジネス交渉の準備をする ・自分の立場を決める ・申し出た内容に関する交渉、提案を行う ・取引をまとめる ・職場の安全面について検討する |
レベル10 |
・会議を始める ・会議での提案事項を検討する ・会議を締めくくる ・次にやるべきこと、アクションについて話す ・会議の要約を書く ・プレゼンテーションを始める ・情報をわかりやすくプレゼンする ・プレゼンテーションを締めくくる ・プレゼンテーションについて話す ・仕事について話し合う |
レベル11 |
・自分の職歴を要約する ・自分の専門性と、強み、弱みについて検討する ・過去、現在、未来におけるあなたのキャリアについて話す、書く ・職場環境が自分に与える影響について話す ・業務契約を理解する |
レベル12 |
・社風や組織について話す ・職場の構成を説明する ・成功するチーム作りについて話合う ・最良のマネージメント戦略について書く ・経営陣の交替について話合う ・リーダーシップの質について説明する ・自分が尊敬するリーダーについて話す ・リーダーシップの質を高めることについて書く ・社内の派閥、力関係について書く |
レベル13 |
・企業の社会的責任について書く ・エコビジネスについて書く ・社内行事のインパクトについて話し合う |
レベル14 |
・様々な給与を比較する ・教育と研修について話合う |
レベル15 |
・ワークライフ・バランスを見つける上でのアドバイスを与える |
レベル16 |
・産業道徳について検討する ・新製品の提案を評価する |
こんな感じで、トピックはDMMやエイゴックスと同じく、幅広いです。
しかし、違うのが、教材の作り込み。
これまで見てきた3つのスクールの教材は、基本的に、参考書的なものをweb上に持ってきただけ、というシンプルなものなのですが、
EF English Liveの教材は、双方向的なものになっていて、かなり作り込まれています。
いわゆる「普通の教材」じゃないんです。
ちょっとお見せします(ビジネス英語のページじゃないですが…)↓
こんな感じで、まるでゲームのような教材なんです。
しかも、これらのクイズ的な教材をクリアしてから、レッスンに臨むというスタイル。
なので、予習や復習が自然とできるカタチ。
レッスンで扱う内容が、他のスクールよりずっと頭に入りやすいシステムになってます。
ということで、教材のクオリティが、他のスクールと全く異次元なのが伝わったのではないでしょうか。
EF Engish Live公式サイト
24時間オンライン英会話スクール EFイングリッシュライブ
理由③EF Engish Liveは、信頼できるスクールだから
最後、3つ目の理由は、信頼できるスクールだからという理由。
EF Engish Liveがどれだけ信頼に値するスクールかは、下に羅列した項目を見てもらえれば一目瞭然。
- EF Engish Liveは、1996年以降の創設以降、約20年間の歴史がある(24時間オンライン英会話スクールの先駆け的存在)
- EF Engish Liveの母体「EF Education First」は、50年以上の歴史がある会社で、留学事業、語学学校、MBAスクールなど教育を軸とした幅広いサービスを手がけている
- ネイティブ講師が世界各地に約3,000人(有資格)
- これまでオンライン英会話を提供してきた受講生は、世界に2,000万人以上
- きめ細かなレベル設定(16段階)(無料体験時に受けることのできる「レベル判断テスト」のクオリティが、他スクールより高い
- 東京オリンピック2020のオフィシャルパートナー(公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のスタッフの方々へ語学トレーニングを提供している。ちなみに今回6度目のサービス提供)
いかがですか?
maLuco
まずは、無料レッスンを体験してみよう
はい、ということで、ビジネス英語をネイティブ講師から受けるなら、EF Engish Live一択だよねという話をしてきました。
とはいえ、グループレッスンや、教材の使い心地には、合う合わないがあります。
なので、まずは自分自身で、無料体験レッスンを使って確かめてみてください。
EF Engish Liveは、7日間も無料で使えるので、じっくり検討できるはず。
maLuco
ちなみに無料体験レッスンは、本当に1円もかかリません。
私が実際に、EF Engish Liveを体験したレビューはこちら

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