【News in Levelsの使い方】レベル別3つの勉強方法を解説します

news in levels 使い方

お悩み

News in Levelsで英語の勉強をしてみたいんだけど、イマイチ使い方が分からない…
英語力伸ばすためには、どんな使い方をすればいいんだろう?

そういった疑問にお答えします。

News in Levelsは、初級〜中級者に向いている英語ニュースサイト。
私も愛用してるサイトです。

しかし、日本語によるナビゲーションなどがないため、「どんな使い方をすればいいのか、よく分からない…」という人も多いでしょう。

本記事では、

記事内容

  • News in Levelsが、初級〜中級者に向いてる5つの理由
  • News in Levelsのレベルテストはあまり当てにしない
  • News in Levelsの使い方3つ【レベル別】

といったことを、解説していきます。

この記事を書いている私は、現在TOEIC900点。
英語勉強1000時間達成に向けて、現在も日々勉強している人間です。

maLuco

あなたがこのタイミングでNews in Levelsに出会ったのは、きっと運命。
ぜひ、使い方をマスターしていってください!
MEMO
本記事は、News in Levelsを用いて、主に英語のリスニング、スピーキングを伸ばすというのを念頭に置いています。
リーディングやライティングを伸ばす方法ではありません。

News in Levelsが、初級〜中級者に向いてる5つの理由

まず、News in Levelsが初級〜中級者に向いてる理由を確認していきましょう。

全部で5つあります

  1. レベルが3段階ある
  2. 音声も聴くことができる
  3. ニュースサイトなのに堅苦しくない
  4. 1つのニュースが短い
  5. 日本語表記なし

1つずつ説明していきます。

※早くNews in Levelsの使い方を知りたいという方は、スキップしてくださいね。

①レベルが3段階ある

まず1つ目は、レベルが3段階あるからという理由。

「News in Levels」というサイトの名前からも分かるように、1つのニュース対して、記事が3つのレベルごとに用意されています。

3段階のレベル

例えば、「Old Letter in a Chimney」という記事のレベル1とレベル3の記事を比べてみると、こんな感じ↓

レベルごとの記事

ちょっと見づらいいかもですが、
同じ内容なのに、使われるフレーズや単語が異なっています。

なので自分のレベルに合わせて、ニュース記事を利用できるわけです。

②音声も聴くことができる

次2つ目は、音声も聴くことができるという点。

news in levels 音声

しかも、3つのレベルの記事すべてに、音声がついてきます!

maLuco

コレは最初驚きました。

ここまで揃っているサイト、なかなか無いですよね。

ちなみに音声は、女性の声です。

具体的には、こんな感じ↓

これは、レベル1の音声になります。

非常にゆっくりなペースで読んでくれていますね。

③ニュースサイトなのに堅苦しくない

続いて3つ目は、ニュースサイトなのに堅苦しくないという理由。

News in Levelsにあるニュースは、真面目なものもあるのですが、一方でほっこりさせてくれるようなニュースも多いです。

すごく良いバランス。

例えば、直近の1ページで見てみると、

news in levels 記事内容

こんな感じで、ほっこり記事も入ってきます。

ちなみに上から2つ目のほっこりニュース「Little Horse Makes Children happy」は、1年前のもの。

News in Levelsは、なぜか1年前のニュースも定期的に織り交ぜてくるんですよね。
それが結構面白かったりもします。

④1つのニュースが短い

そして4つ目は、ニュースの1記事1記事が短いという理由。

こちらの記事の文字数を数えてみたら、

news in levels 短い

たったの451文字。

通常のニュースサイトの記事って、もっと長いですよね。
それが、初級〜中級者にはちょっとキツイ。

maLuco

News in Levelsは、ちょうどいい短さです。
これぐらいの量だと「今日もやるか」って気になります。

⑤日本語表記がない

最後5つ目は、日本語表記がないという理由。

News in Levelsは海外のサイトなので、日本語は一切出てきません。

単語の意味とかも、英語です。

記事に出てくる単語が、毎回いくつかピックアップされるのですが、

news in levels 単語

こんな感じで、英語による説明になってます。
英語の学習中はなるべく日本語が出てこない方がいいので、このシステムは非常に良いです。

レベルテストはあまり当てにしない

さて続いては、News in Levelsのレベルテストについて。

まずそもそも、どんなテストが受けられるか、簡単に説明します。

News in Levelsではサイトに初めて訪れると、

レベルテスト

こんな感じで、「レベルをテストしましょう」といったポップアップが表示されます。

MEMO
久しぶりに、サイトを訪れた際も表示されます。もし表示されない場合は、サイトのメニューバーにある「TEST」という文字ををクリックするとテストページに飛びます。

この表示された部分(ポップアップ)をクリックすると、テストページに移行します。

そこで、レベルチェックのテストが受けられるようになっています。

テスト内容はシンプルに、知ってる単語をチェックしていくというもの。

単語チェック

↑こんな感じで、単語リストが表示されるので、知っている単語にチェックを入れていきます。

2ページ分のチェックが終わると、レベルが表示されます。

レベルテスト 結果

私の語彙力は、4,340単語という結果でした。

ちなみに公式では、

  • 1-1000 words→Level 1
  • 1000-2000 words→Level 2
  • 2000-3000 words→Level 3

というレベル認識となっています。

しかし、正直このレベルはあまりあてにしない方がいいかな、と。

というのも、この単語で測るレベルと、リスニング力などのレベルは、大きく乖離している日本人がほとんどだと思うからです。

ちなみに私も、単語テストではレベル3以上の結果が出てますが、レベル3の音声はまだまだちゃんと聞き取れません。
いまだにレベル1の記事を利用してます。

なので、例えば単語テストでレベル2の結果が出た人でも、レベル1の音声もほとんど聞き取れない人というのはたくさんいるんじゃないかな、と。

自分のレベルは、リスニングスキルで考えよう

とうことで、自分のレベルは、リスニングスキルで測りましょう。

例えばレベル1の音声を基準に、以下のような感じで把握するといいと思います。

  • 初級者:レベル1の音声が、ほとんど聞き取れない
  • 初中級者:レベル1の音声が、初聴で半分くらい聞き取れる
  • 中級者:レベル1の音声が、初聴でほぼ聞き取れる

実際に、レベル1の音声を聞いてチェックしてみてください↓

News in Levelsの使い方3つ【レベル別】

それでは、今回定義した「初級者」「初中級者」「中級者」のレベルごとに、オススメの使い方を紹介していきます。

MEMO
News in Levelsの使い方は、そもそも自由です。
ここで紹介するのは、あくまで一例になります。

初級者の場合

もしあなたが初級者なら、以下のような使い方がおすすめです。

news in levels 初級者の使い方

STEP.1
Reading(記事を読む)
まずはレベル1の記事を、読んでみましょう。
分からない単語があれば、本文下に掲載されている「Difficult words」に単語が載っていないかチェック。
載ってないようなら、自分で辞書で調べましょう(できれば英英辞典で)
STEP.2
Listening(音声を聴く)
次に、音声を聴いてみましょう。
本文と照らし合わせながら聴きます
STEP.3
Repeating(音読)
最後はリピーティング。
一文ずつ、一時停止して、音声に続いて自分も音読していきます。

これを1日1記事ずつやりましょう。

初級者の段階では、まず英語の「音」になれることが大事です。

とにかく繰り返しやっていくこと!
毎日やりましょう。

ちなみに、ちょっと物足りないと感じても、欲張らないことが継続の秘訣。
なので、あえての1日1記事です。

これを1か月くらい続けたら、また新たなLevel1動画の音声でどれくらい聞き取れるか自分でテストしてみましょう。

おそらく3ヶ月くらいは必要かなと思いますが、もし半分くらい聞き取れるようになったら、次の「初中級者向け」のトレーニングに移っていきましょう。

初中級者の場合

続いては、初中級者の場合のNews in Levelsの使い方。

news in levels 初中級者の使い方

STEP.1
Dictation(ディクテーション)
レベル1の音声を、ディクテーションしてみましょう。
聞こえてくる英語を、書き起こしていきます。
おそらく一回で全てを書き取るのは難しいので、何回も何回もやってください。
自分の限界までトライしたら終わりにして、記事と照らし合わせて答え合わせです。
STEP.2
Repeating(音読)
最後はリピーティング。
一文ずつ、一時停止して、音声に続いて自分も音読していきます。

初中級者は、ディクテーションをやるといいです。
このトレーニングをすることで、ビックリするくらい英語力伸びます(特に、リスニング力)

最初はとにかく時間がかかると思いますが、粘ってください。
しつこくしつこくやるのがポイント。

MEMO
ディクテーションは、スタディサプリやTEDICTといったアプリを利用するのもオススメ→実際に使ったディクテーションアプリ4つを、徹底比較【レベル別】

中級者の場合

最後は、中級者の場合のNews in Levelsの使い方。

news in levels 中級者の使い方

STEP.1
Shadowing(シャドーイング)
レベル1の音声を、シャドーイングしてみましょう。
聞こえてくる英語のすぐ後で、自分も発音していきます。
とにかく集中力が必要な難しいトレーニングですが、これもディクテーションと同じく音声知覚を鍛えてくれます。
STEP.2
Repeating(音読)
最後はリピーティング。
一文ずつ、一時停止して、音声に続いて自分も音読していきます。

中級者は、シャドーイングですね。
私も現在これをやってます。

中級者でも、最初はLevel1の記事を利用していきましょう。
Level1のものだと物足りないとなったら、レベルを上げていきましょう。

ちなみにLevel3のページには、実際のニュース映像動画も載っていたりします。

余裕がある場合は、チェックしましょう。

また、記事の下には、「記事に対する質問」も載っていたりするので、

記事に関する質問

こういったものも勉強素材に利用できます。

maLuco

ただ、最初から「アレもコレも」と欲張ると続かないので、まずは1つずつやっていくことをお勧めします。

News in Levelsが教材になっているオンライン英会話

以上ここまでは、News in Levelsの使い方を解説してきました。

これらは、独学で利用するのを前提としています。

しかし、中には、

お悩み

1人でやるのはちょっと自信ない…

という人もいると思います。

そういう場合は、オンライン英会話を利用して先生と一緒にやることをお勧めします。

「hanaso」というスクールでは、News in Levelsが教材の一つとして利用されています。

news in levels hanaso

私も、hanasoを利用してた際に、使ってみました↓
hanaso news in levelshanasoで使えるNews in Levels【教材の利用レビュー⑧】

オンライン英会話スクールを利用することで、プラスアルファな質問を講師から投げてもらえたり、音読をチェックしてもらうことも可能になります。

また講師と意見交換したりすることもできるので、1人でやるよりずっと楽しめます。

気になる人は、まずは無料レッスンで試してみましょう。

レッスン2回、無料



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