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ついに始まった同性婚訴訟について、一人のレズビアンが思うこと。

2019年2月14日、同性カップル13組が、「同性カップルが結婚できないことは、憲法違反である」と、訴訟を起こしました。

いわゆる同性婚訴訟が、ついにスタートしたわけです!!!

訴訟日が、愛を伝え合う、「バレンタインデー」というのが、またイイですよね。

maLuco

同性愛者の一人として、私もこの動きに、非常にワクワクしています。

このページでは、今回の同性婚訴訟についてのザックリとしたまとめと、私が感じていることなどを書いていきます。

同性婚訴訟って何?

まず、この同性婚訴訟とは何ぞや、ということですが、

先ほども書いたように、

「同性カップルが結婚できないのって、憲法に違反してるんじゃないの?」

ということを、裁判所に「判断してくれ!」という訴えです。

詳しくは、「一般社団法人Marriage For All Japan」のサイトにとても分かりやすくまとめられているので、読んでみてください。

もしくは、以下ツイートの漫画も、とっても分かりやすいです!

同性婚訴訟について、一人のレズビアンが考える

さて、私は今、同性の恋人と一緒に暮らしています。

現時点では、結婚ができないからといって、そこまで大きく困っていることはありません。毎日楽しく生きています。

でも、この状態がずっと続かないことは、確実なんですよね。

どちらかが大きな病気をしてしまったり、相続の問題だったり、いずれ困ることはたくさん出てるハズです。
(意外とそのタイミングは早く来るかもしれない…何が起こるかは分からない)

なので、同性婚が可能になることは、私の人生に大きな意味を持ちます。

だけど、それ以上に、私は、今の子供や若者のことを考えてしまう。

子供や若者にとってこそ、この同性婚訴訟が、大きな意味を持つ、と。

葛藤した、自分の10代〜20代前半の頃を振り返る

今は楽しく暮らしていますが、振り返れば、私にも葛藤はありました。

「同性愛」が社会の枠組みから排除されているという実態は、私の人生に暗い影を落としてきました。

私は20代後半になるまで、ほとんどの人に対して、自分がレズビアンであることを隠して生きていました。

その結果、何度、つきたくない嘘をついてきたことか。

何度、自分の感情を殺してきたことか。

そして、人生というものに、何度絶望してきたことか。

もし、私が子供の頃から、同性婚ができる社会だったら?

もし、私が子供の頃から、同性婚ができる社会だったら、

私の人生観、かなり違ってたんじゃないかなって思うんです。

「いつか、素敵な女の人と、結ばれて、結婚して幸せに生きていくんだ」

そんな未来を描けていたかもしれないんだと思うと、ちょっと震えます。

だって描いたことなかったですもん。

いわゆる、人生の「ハッピーエンド」というものを。
(もちろん、「結婚=ハッピーエンド」ではないことは、承知してます)

そう思うと、同性婚ができるようになったら、そういったキラキラした将来を描ける子供や若者が一人でも増えるかもしれない…

これが、一番嬉しいというか、希望を感じるというか。

もちろん、同性婚ができる社会になったからといって、差別が100%なくなることはありません。

でも、多くの子供や若者の人生観を揺るがすものになることは、間違いありません。

「ハッピーエンドな将来」を想い描けるって、純粋にステキなことですよね。

そう思うと、1日でも早く、同性婚ができる社会になるべきだよなって改めて思うんです。

maLuco

実際に動いてくれている、原告の皆さんには、本当に感謝。

色々とこれから大変だと思いますが、できる限りの応援していきたいな!