例えば、こんな経験ありませんか?
街中で、道に迷ってそうな外国人を見て、
って思ったけど、何て言えばいいか分からず、結局何もできなかった。。
どうですか?経験あるんじゃないでしょうか?
maLuco
そういった場面で、さらっと声をかけられら、素敵ですよね。。
オンライン英会話スクール「hanaso」には、こういった場面でどうやって声をかけるか、などなど、いわゆる「おもてなし」ができる英会話を学べる教材があります。
どんな内容を学べるのか、実際に体験してみたので、レポートしていきます!
目次
hanasoの教材「おもてなし英会話」とは?
hanasoの教材「おもてなし英会話」では、例えば、冒頭でも挙げたような、
・外国人から、道を聞かれた場合
などで使えるフレーズ以外にも、
電車で、困っている人がいたら使えるフレーズ
買い物してる人が困っていたら、使えるフレーズ
さらには、
と言ったフレーズなど、多様なフレーズを身につけることができます。
レッスン一覧はこちら↓
さらに詳しく知りたい方は、hanasoのサイトでチェックしてみてください→hanaso公式サイト
しかも、hanasoの「おもてなし英会話」レッスンは、「ただフレーズを、インプットしていくだけ」といった内容には、なってません。
より身につきやすくなるような、「工夫」がされてます!
どんな工夫がされているのか?
実際に、レッスン体験談を通して、見ていきましょう。
hanasoの教材「おもてなし英会話」の、レッスン体験談
私が今回受けたのは、Unit1の「お困りですか」というレッスン。
①いきなりロールプレイ
レッスンが始まると、まず教材の1ページ目↓を読んでください、と言われます。
まず、いきなり、「Let’s try!(試してみよう!)」というロールプレイを行います。
駅で困っているように見える外国人に声をかける、という場面を想定し、
この↑、ゴールという項目をヒントに、講師相手に英語で話しかけてみます。
例えば、一言目「困っているかどうか尋ねる」は、
パッと思いついた、
maLuco
と言った英語で、言ってみます。
そんな感じで、一通り、ロールプレイング。
この時点では、どうやって英語で言えばいいのかわからないことが多くて、アワアワしますが、なんとかひねり出して、会話をしていきます。
終わった頃には、軽くグッタリ笑
でも、大丈夫。
ここから、何が正解だったのか、学んでいくからです。
②フレーズのインプット
ということで、次はフレーズのインプット。
先ほどのロールプレイングで使えたフレーズを、学んでいきます。
講師の後に続いて、フレーズを音読していくカタチ。
音読しながら、例えば、
maLuco
って学ぶことができます。
レッスンの冒頭で、一度トライしているので、ここでのインプットが、身に染み入るように入ってくる!
③穴埋め問題
そして、次は、穴埋め問題にチャレンジ。
空欄がある方のセリフを、空欄を埋めながら読んでいきます。
例えば、1つ目の問題だったら、
が、正解ですね!
④ロールプレイ問題
で、次は、ロールプレイング問題。
これも、空欄を埋めながら、講師とロールプレイングしていきます。
⑤英作文
その次は、フレーズを丸ごと、日本語から、英語にしていきます。
ここで答えられるようになってたら、もう覚えられたも、当然!
⑥最後にもう一度ロールプレイ
そして、最後に、レッスンの始めにトライしたロールプレイングをもう一度やります。
先ほどは、何て言っていいかアワアワしていましたが、今回習ったフレーズを使えばいいだけなので、落ち着いて話せるようになります。
これが嬉しい!
たったの25分のレッスンで、自分の成長が実感できます。
この「最初と最後にロールプレイングがある」というのが、この教材の工夫されたところ!
例えば、市販の「フレーズ集」の本とかを、一人で読んで覚えるより、ずっと確実に身につきます。
hanasoの教材「おもてなし英会話」まとめ
はい、ということで以上、hanasoの「おもてなし英会話」という教材をご紹介していきました。
いかがだったでしょうか。
この教材を一通りやった後には、街で困ってる外国人みたら、積極的に声かけたくなる気がする!
maLuco
ということで、日本にいる外国人とコミュケーション取りたいなって思ってる人は、
ぜひ、このhanasoの「おもてなし」英会話レッスンを受けてみてください!
hanasoに入ってない人は、無料体験トライアルでもレッスンを受けることができるので、まずは無料登録してみるのがいいと思います!
私がhanasoを無料体験した時のレビューは、こちら

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