英語を1000時間勉強したら、どれくらい伸びる?【実験】

英語 勉強 1000時間

この記事は、「英語の1000時間学習」に対する、イチ個人の具体的な記録です。

私は2019年の春ごろから、英語の学習をスタートしました。
33歳。学生以来の、久々の勉強です。

学習をはじめて数ヶ月たった頃でしょうか。
英語は1000時間くらいやらないとダメ」という話を、どこかで耳にしました。

あまりの大変そうな響きに、一時はスルー。しかし、その後もコツコツ学習を進めていくと、たしかに英語は大人になってからでも伸びる。となると、1000時間やったら、いけるところまでいけるんじゃないか。そんなふうに思うように。

ということで、私は決めました。
1000時間、実際にやってみよう!と。

しっかり時間を測って、効果もチェックしていきます。

  • 1000時間やれば、いったいどれくらい伸びるのか?
  • はたして、どんな勉強方法が効果的なのか?

私と同じく英語学習者の役に立つよう、気づいたことなど、なるべく記録していきます。

MEMO
実験は、2020年1月1日にスタートしました。なので最終的な結果が出るのは、おそらく2021年12月末(1日90分と想定)です。
しかしゴールまでの期間も、1ヶ月に一回進捗状況を更新しています。

そもそも1000時間の根拠は?

まず、そもそもなぜ「1000時間」なのでしょうか?

実はこれ、けっこうザックリな計算で出てる数字です。

具体的には、以下の通り。

英語 1000時間 根拠

  1. 英語を習得するには、2200時間は必要
  2. しかし、学生時代に1200時間くらいはもうやってる
  3. じゃあ残りは、1000時間だ!

なかなかザックリですね笑

2200時間はどこからきてる?

気になるのは、2200時間という数字。

これは、アメリカ国務省の外交官養成機関である「Foreign Service Institute」が、「アメリカ人が、日本語を習得するには2200時間くらい必要ですよ」と言っているのを参考にしています。

2200時間

これを受けて、日本人が英語を習得するのも、同じく2200時間くらいだろうと。

MEMO
ちなみに、日本語は外国語の中でも最も難しい言語(Super-hard languages)の一つとしてカテゴライズされていますね。それくらい日本語と英語はかけ離れていると…

学生時代の1200時間

また、学生時代の1200時間は、もっとアバウトな数字です。これは実際、人によって異なると思うので、気になる人は計算し直してみましょう。

私の場合は、計算してみると1600時間くらいでした。

中学 266時間
高校 361時間
中学・高校の塾(週2×1時間) 600時間
予備校(1日1時間) 300時間
大学 100時間
合計 1627時間
※中学高校の勉強時間は、ベネッセ教育総合研究所が出している数字を参考にしました。

正確にはわからない部分が多いので、これまたザックリです。

私が1000時間やる理由

英語 勉強 理由

英語学習は、終わりがない旅とも言われています。

そんななか、1000時間という目印があると、とりあえずのゴールが可視化されますよね。ゴールが見えるようになると、「いっちょやってみるか…!」という気になります。

ということで、たとえザックリな数字であろうとも、「1000時間学習」を意識してやってみようと思いました。

あとは、やはり「量をこなす」ことが、とにかく大事だと思うからです。

冒頭でも述べた通り、私は2019年の春ごろから、英語の勉強をチョコチョコとやり始めていました。
どんな勉強方法がベストかまだ分かっていなかったので、

  • オンライン英会話
  • 英語日記
  • ディクテーション
  • 音読
  • 単語アプリ
  • 洋書(本、音声)
  • 海外ドラマ
  • 瞬間英作文

などなど、色々とやってみました。

なかでもオンライン英会話と、ディクテーションが効いて、TOEICスコアでいうと、700点レベルから、900点まで伸ばすことができました(詳しくは→TOIEC700点レベルから900点を取るまでの、2つの勉強方法とコツ

なので、大人になってからでも、コツコツ続ければ、英語って伸びるんだなということは実感しました。しかし理想のレベルまでいくには、もっともっと「量」が必要だなとも思ったんです。

だからこそ、1000時間やるという、量をしっかりこなすコンセプトに惹かれました。

ゴール設定と現状の確認

さて、実験を始めましょう。

まずは以下2つが必要です。

  1. 現状の確認
  2. ゴール設定

これらを定量化するため、今回はアルク社のスピーキングテスト「TSST」を利用することにしました。

現状の確認:TSSTのレベル5

英語 スピーキングテスト【アルクのTSST】英語スピーキングテストの体験レビュー

2020/1/16にTSSTを受験し、結果はレベル5でした。

これは、どれくらいのレベルかというと、

  • 簡単な会話ならできる
  • でもたくさん話すとミスるよね
  • 外国人の英語に慣れてる人なら聞き取ってくれるけど、そうじゃない人はキツいよね

というレベルです。

ゴール設定:TSSTのレベル9

私が最終的に1000時間後に、目指すのはレベル9(TSSTのマックスレベル)です。

  • 身近な話題だけじゃなく、社会問題なども語れる
  • 話の構成、文法や語彙も、問題なし
  • 外国人の英語に慣れてない人とでも、コミュニケーションばっちり

レベル9は、こんな感じで相当高いレベルになります。おそらく、何も工夫しないでやったら、例え1000時間やっても無理だと思います。

でも、「質の高いトレーニング」を積み重ねていけたら、届く可能性が0ゼロではないんじゃないかなと。

1000時間どうやって勉強していくか?(方法)

英語 勉強 仮説

では、ゴールにたどり着くために、どうやって勉強していくか?
つまり、どうやって、レベル5とレベル9のギャップを埋めていくのか。

これに、答えはありません。
とにかく試行錯誤していくしかないと思っています。

MEMO
もし、そこに労力をさきたくないなら、コーチング英会話などを利用しましょう。コーチングはお金がかかりますが、時間や労力をお金で買えます。気になる人はカウンセリング(無料)を受けてみてください。
英会話 コーチング 比較おすすめの英語コーチングスクールはどこ?【10社を徹底比較】

これまでの経験を踏まえる

私は会話力をつけたいので、4技能の中でも「リスニング」と「スピーキング」を主に伸ばしたいと考えています。

そこで素直に考えれば、オンライン英会話などを利用して、とにかく英会話を実践していくことになりますよね。

以前はそう考えて、毎日オンライン英会話を受けていました。しかし、オンライン英会話をひたすらやることは、効果アリだけど、効率がいいかと言われるとそうとは思えなかったんですよね。何かが足りていない、いずれ尽きてしまいそうな感覚。

つまり、インプットが足りていませんでした。そこから改めて、勉強方法を一回ちゃんとインプットした方がいいなと思い、英語学習に関する本をたくさん読んでみました。

英語 勉強 本【英語学習法がわかる本】実際に読んだ9冊の中で、おすすめはコレだ!

結果、インプットはアウトプットよりもずっと重要ということがわかりました。

ザックリとした1000時間の道筋

ということで、1000時間は以下の段階を踏んで進めます。

  • 1年目:インプットがメイン
  • 2年目:アウトプットがメイン

細かい部分は、実際にやりながら。
まだ分からないことも多いので。

とりあえずは、著書「英語上達完全マップ」を参考に、いろんなメニューをバランスよくこなしていくスタイルでやっていく予定。

英語上達完全マップ やり方【英語上達完全マップのやり方】継続すれば、100%結果が出そうな8つの方法

継続について

1000時間やり切るとなると、とにかく「継続」させないといけません。

勉強方法を最適化するというのと同時に、いかに続けていくかということも考えないとですよね。

そこに関しては、とりあえずは以下3つを意識してやってみます。

  • Twitterで、毎日勉強内容と時間をツイート
  • 90分できなかったとしても、「毎日」必ずやる
  • 可能な限り楽しめるようにする(ゲーム要素があるものや、趣味に関するものを積極的に利用)

1000時間達成までの、1ヶ月ごとの英語勉強ログ

英語 勉強 1000時間 記録

前置きが長くなりました。
ここからは、1ヶ月ごとの振り返りです。

ちなみに1日ごとの記録は、Twitterアカウント@english1000hにて更新しています。

1ヶ月目の振り返り(2020年1月)

GOAL1日もサボらず、継続する

1ヶ月目は、内容云々よりも、まずはとにかく「90分ペースでの毎日学習に慣れる」ということを最優先事項としました。続けられなければ意味がない、ということで。
結果100%達成(31日/31日)

1日もサボらず、続けることができました。これで習慣化の下地はできたかなと。

継続できた一番の理由は、「Twitterでの毎日報告」だと思います。やはり、途中でやめたらハズかしい…という環境を作ることが大事かなと。ちなみに、最初は以前から使っていたアカウントでやっていたのですが、ちょっと投稿しづらく感じたので、途中から新しく英語学習アカウントを作って使うようにしました。

具体的な勉強時間と内容

2020年1月

勉強時間 42時間44分
1000時間まで残り 957時間16分

英語 1000時間 1ヶ月目

1ヶ月目は、勉強内容にとくに決まりは設けなかったので、好きなディクテーションをメインでやりました。使ったのは、「TEDICT」というアプリ。ゲーム感覚でできるし、TEDはそもそも内容が面白いので、楽しく勉強できます。ちなみに、TEDICTの前はスタサプ使ってました。ディクテーション初心者は、まずはスタサプがおすすめ(詳しくはこちら→実際に使ったディクテーションアプリ4つを、徹底比較【レベル別】
・多読の前には、精読が必要かも

1月の前半は、洋書の多読もけっこうやってみました。しかしそのうち、「まだ私にこの勉強方法は早いかも…」と感じ始めました。わりと平易な洋書を選んでやってたのですが、語彙力も読解力も、まだ圧倒的に足りなすぎるな…と。そこで多読は、20冊読んだところで一旦ストップ。1月の終わりの方では、精読にシフトチェンジしました。焦らずにまずは、精読で、洋書多読に耐えられる筋肉をつけます。ちなみに、「洋書多読」は、この1000時間の勉強の中でも、主要トレーニングにしていくつもり。なので、ここは慎重に基盤を固めます。

2ヶ月目の振り返り(2020年2月)

GOAL精読用の参考書を4冊終わらせる

精読をメインでやります。理由は先月書いた通り。
結果3.5冊/4冊

4冊目のちょうど半分くらいで時間切れ。しかしもともとタイトな計画だったので、これで十分かなと。難しい英文への忍耐力みたいなものがついた気がします。これで改めて、多読に進めそう。

英語 精読

具体的な勉強時間と内容

2020年2月

勉強時間 38時間30分
これまでの合計 82時間55分
1000時間まで残り 917時間5分

英語 1000時間 2ヶ月目

・今回利用した本は、以下の4冊

英文読解用の参考書として、いろんなところで紹介されていたポレポレ。大学受験用ですが、頭の体操にいいかも!ということでやってみたところ、最初は難しくて頭が沸騰しそうに…笑

でも徐々に、パズルのように感じてきて楽しくなりました。ただ正直、受験生以外はここまでやらなくてイイ気がします。筋トレ的には使えるかんじ。

この村上春樹の英訳本は、そこまで難しくもなく、ちょうど良かった!ストーリーも面白くて楽しめます。
4冊の中で一番おすすめなのは、この本↑
ちゃんと設問が用意されてるので、真剣に読まざるをえず、わりとガッツリ精読やれます。
これは途中までしかできなかった本。なかなか難しかった…
・「1分でもいいからやる」は効果的

どんなにやる気がない日でも、1分だけでも勉強しようと思って着手すると、だいたい5分くらいはやれる。そして、5分やれたら、気分的にもサボってしまったという罪悪感がなく、翌日から復活しやすくなる。つまり、「ゼロ」になる日を作らないというのは、継続する上で大切なことなのかもしれない、と思いました。

3ヶ月目の振り返り(2020年3月)

GOAL毎日30分以上、洋書を読む

先月に精読をやったので、今月からは改めて多読へ。多読はリスニングにおける「意味理解」のスピードを磨くことができます。さらに「単語」「熟語」「文法」などのデータベースも増やしていけるはず。
結果達成率67%

31日中21日、実行できました。もうちょっと踏ん張れた気がします。30分読むというのは、まだちょっとハード。ちなみに新型コロナが流行り出して、勉強どころじゃないな…って感じにもなりましたが、とりあえず手は止めずにやれました。
具体的な勉強時間と内容

2020年3月

勉強時間 36時間37分
これまでの合計 117時間54分
1000時間まで残り 882時間6分

英語 1000時間 3ヶ月目

・ラダーシリーズを導入

洋書多読は、「読みたい」本と「読める」本のバランスを取るのが難しいですね…けど、やはり最初は読める本にフューチャーした方が続きそう。難しいと、手がどうしても止まってしまいます…。ということで、ラダーシリーズ、以下2冊を活用しました。
内容は知ってることが多かったので、そこまでハマれるものではなかったけど、スラスラ読めると嬉しい。
あとWonderという小説も読んだのですが、これは思いっきりハマリました(たぶん、読みながら5回は泣いた…)おすすめです。
・勉強メニューは「複数をちょっとずつ」が、精神的にラクかも

勉強メニューの種類を減らしてみたら、毎日90分というペースが少し崩れてしまいました。やはり、いろんなメニューをちょっとずつ積み重ねる、という勉強スタイルの方が良いのかも。その方が気持ちもラク。
・エイゴックスが便利だった

週1ペースでオンライン英会話レッスンも受けたのですが、「エイゴックス」がとても便利に使えました(月額2,178円と、料金も安かった)→【ガチ評判】エイゴックスを実際に1ヶ月利用した体験レビュー

4ヶ月目の振り返り(2020年4月)

GOAL毎日30分以上、洋書を読む

洋書を30分というのはまだちょっとハードなので、10分×3回とか細切れに分けて取り組む(あとは、マンネリ化を防ぐためにも、新たな勉強メニューも追加)
結果達成率83%

30日中25日、実行できました。ちょっと微妙な結果になっちゃいましたが、続けてるおかげで、英文読むスピードがだいぶ上がってきた気がします。分からない単語あってもスピーディーに飛ばせる感じ。
具体的な勉強時間と内容

2020年4月

勉強時間 33時間37分
これまでの合計 152時間24分
1000時間まで残り 847時間36分

英語 1000時間 4ヶ月目

4月は生活リズムが崩れちゃったのもあり、全体的にちょっとダラーっとなってました。勉強時間も少しずつ減ってきているので、ちょっと気を引き締めないとです。
・今月読んだ本

「Holes」は人気のようですが、これは正直、期待してたほどハマれず…
「THE GIVER」は、自分が好きなSFモノだったというのもあり、なかなか面白かった!
あとは前からちょっとずつ読み進めてた、「HOW MUSIC WORKS」も読了。音楽の本なので、専門用語たくさん出てきて難しかったのですが、それでも興味が勝って最後まで読みきれました。それプラス、音楽関係のPDF本もちょっとだけ読んだり。

月末からは、「Everything Leads to You」という小説を読み始めてます。

・新鮮味を出すには、メニューを大きく変えないとダメかも

マンネリ防ぐためにも、新たなメニューとして、トーキングマラソンっていうスピーキングアプリ使ってみたり、スタサプTOEICを始めたりしたのですが、引き続きメインが洋書だったからか、そこまで新鮮味を保てなかった。

5ヶ月目の振り返り(2020年5月)

GOAL勉強メニューを大きく変える

5月はダラけてきた気持ちを切り替えるためにも、メニューを変える。
結果できなかった

やり方に迷いが出てグラつき、いろいろと中途半端に…
具体的な勉強時間と内容

2020年5月

勉強時間 25時間46分
これまでの合計 178時間27分
1000時間まで残り 821時間33分

英語 1000時間 5ヶ月目

やり方に迷いが出た結果、勉強時間も減少…。

どんなふうに悩みが出たかというと、「アウトプットもそろそろ、ちゃんとやらなきゃな」と考え始めたんですね。そもそも1年目はインプット重視でOKと考えてたのですが、やはりある程度はアウトプットも回さないと、脳の回路がクリアになっていかない感じがしたんです。なので、以下のメニューでやっていこうと考えてました。

  1. 日本語で話す内容を考える(箇条書きでOK)【概念化】
  2. 英語で文章を作る【文章化】
  3. 添削を受けて修正
  4. 音読で練習する【音声化】
  5. オンライン英会話で練習する

アウトプットにおける3つの要素、「概念化」「文章化」「音声化」これらすべてを一気にやろうとしました。

しかし、この「概念化」「文章化」、とくに①と②が思ったよりハードル高く、面倒に感じてしまい…。なかなかスムーズに進みませんでした。そこから「ん〜どうしようかな、方法変えようかな」とか迷ってるうちに、一ヶ月が終わってしまいました…。

つまり、今振り返ると「欲張りすぎた」ということです。いろんなものを一気に鍛えようとして欲張りすぎた結果、ハードルが上がりすぎてしまいました。シンプルに、自分の考えを素材にしてトレーニングしていきたいなと思ったんですけどね…ちょっとまだ難易度が高かったようです。

・HelloTalkは万能ではない

英文添削は、HelloTalkを使いましたが、無料サービスなので添削がつかないこともあり、添削をちゃんとやってもらうなら有料サービス使うべきだなと、改めて感じました。→【英語日記の添削】無料のHelloTalkに、15日間投稿してみて分かったこと

6ヶ月目の振り返り(2020年6月)

GOAL音読トレーニングに慣れる

いったん「概念化」「文章化」を脇に置き、「音声化」にフォーカスしてやっていく。そのために音読トレーニングをメインでやる。
結果できた

目標にしていた「音読に慣れる」というのは、達成。ただ、ハマるレベルまでは、まだいけてません。
具体的な勉強時間と内容

2020年6月

勉強時間 21時間19分
これまでの合計 198時間35分
1000時間まで残り 801時間25分

英語 1000時間 6ヶ月目

音読は、スピーキングにおける「音声化」の部分を伸ばせるだけでなく、リスニングにおける「意味理解」のスキルも磨けるという一石二鳥なメニューです。どれくらい英語力伸ばしていけるんだろーとワクワクしてましたが、そんな簡単には進みませんでし。まずそもそも音読用の素材を聴きとる(ディクテーション)のに、時間がいちばんかかってしまいました…なんだかおかしなことになってます。そして勉強時間は、過去最低記録を更新してしまうという…振り返ってみたら、90分超えてる日が2日しかありませんでした。
・音読用の素材選びが難しい

6月は、音読用の素材選びにけっこう悩まされました。どうしても自分の興味ある内容の素材でやりたかったので、以下の流れを考えていたんですね。

  1. 語るトピックを決める(自分が興味あるもの)
  2. 英語で誰かが語ってるYouTube動画をリストアップ
  3. 一通りリスニング
  4. ディクテーション
  5. 音読で徹底的に真似る(自分の声も録音して、ネイティブと比べて何が違うのか研究。余裕があればアレンジ)
  6. 週1回、オンライン英会話でアウトプット
音楽だったり好きな本だったり、素材にしてみたいYouTube動画が次から次へと見つかります。しかし、そういうのって大体レベルが高かったり、そもそも字幕がついてなかったり…適切なものを見つけるのって大変ですね。。ということで、そのあたりはいったん諦めて、市販の音読教材を利用しようかなと考えてます。

・洋書音声はYouTubeも使える

洋書を読む際には、やっぱ音声があった方が耳からもインプットできてベターなわけですが、YouTubeにあがってる朗読動画がけっこう使えることを知りました。

メジャーな洋書は、結構アップされてます。とはいえ、すべての作品の音声があるわけではないので、マイナーな洋書は、オーディオブックで探しましょう。お金はかかりますが、ミスもなく綺麗な音声をゲットできます(ちなみにAmazonのaudibleなら、一冊無料で手に入ります)

7ヶ月目の振り返り(2020年7月)

GOAL30時間は確保

勉強時間が徐々に短くなってきてるので、身を引き締めて、せめて30時間は確保していきたい(メニューは、引き続き音読がメイン)
結果達成

ギリギリ30時間超えた。中盤に勉強方法を改めて整理したおかげで頭がクリアになって、後半からはわりとコンスタントにやれてる気がする。
具体的な勉強時間と内容

2020年7月

勉強時間 30時間02分
これまでの合計 229時間55分
1000時間まで残り 770時間05分

英語 1000時間 7ヶ月目

7月からは、発音や、ひとりごと英作文などのトレーニングもちょっとずつ開始してます。
・勉強方法に迷いが出たら、時間をとって整理する

7月前半は、勉強方法に迷いがあったのですが、半ばくらいに「英語2.0」という本を読んだらスッキリできました。具体的にいうと、「音読」や「シャドーイング」というメニューの学習目的がごっちゃになっていたのですが、それを整理できた感じです。

・音読の素材

音読(とシャドーイング)の素材は、こちら↑を使うことに。
先月書いたとおり、とりあえずは難易度を落として、市販の易しめな教材を使うことにしました。詳しい方法はまだ手探りな部分もありますが、とりあえずは仮決めした方法でうまく回り始めた感じ。あと、「素材を浮気せずに、まずは1つに決めてやる」ってのが大事だなと思いました(どれを使おうと考える時間が削れるから)

8ヶ月目の振り返り(2020年8月)

GOAL40時間以上やる!

勉強時間をもう少し増やしたいので、時間を目標に。勉強メニューは、シャドーイングや発音をメインに。
結果届かず…(32時間)

なかなか増やせず。勉強メニューは、前半はいろんなメニューをコンスタントにこなせていたのですが、後半は海外ドラマ(英語字幕)ばかり観てました。。
具体的な勉強時間と内容

2020年8月

勉強時間 32時間39分
これまでの合計 261時間17分
1000時間まで残り 738時間43分

英語 1000時間 8ヶ月目

・ストレンジャーシングスは英語学習に向いているかも

8月は、Netflixでストレンジャーシングス観まくってました。2周目なのに再び、どハマり。英語字幕で見ても楽しめるという、レベル的にも今の自分にぴったりなレベルのドラマでした。日本語字幕で見てた時は気がつきませんでしたが、このドラマ、英語の勉強に意外と使えるドラマかもです。というのも、子供同士の会話が多いため、英語が比較的容易なので。

9ヶ月目の振り返り(2020年9月)

GOALスピーキングトレーニングやる
結果ほぼできなかった

9ヶ月目は、全然ダメでした…この「1000時間勉強する!」という挑戦をやってなかったら、途中でやめてたかもしれません。それくらい意識が低かったです。というか、GOAL設定の時点でやる気が感じられないですね…
具体的な勉強時間と内容

2020年9月

勉強時間 31時間11分
これまでの合計 295時間16分
1000時間まで残り 704時間44分

英語 1000時間 9ヶ月目

引き続き、海外ドラマばかり見ていた。勉強時間は30時間は超えたものの、ほぼ海外ドラマ。英語字幕で見てるので、いちおうちゃんとした勉強ではあります。多読と同じような感じで、「英語脳を鍛える」というトレーニングにはなっています。しかし、それでも正直、ラクな方法でお茶を濁していたような感じ…。今までで一番やる気のない1ヶ月でした。そろそろ気持ちを切り替えたい。。ちなみにドラマは「Breaking Bad」見てました。
・スピーキングのトレーニングについて

スピーキングのトレーニングは、全くできず。なぜスピーキングトレーニングが進まないのか、考えました。原因は、どうやら「発音」にある気がしています。スピーキングの練習となると、自分の英語を録音して聴く機会が多々あるのですが、そのたびに自分の発音にゲンナリします。そして絶望して、やる気を失いがち。なのでここを改善しないとダメかもです。

10ヶ月目の振り返り(2020年10月)

GOAL「発音」メニューやる

先月書いたように、今の自分にとって「発音」がわりと障壁となってます。なので、ここをどうにか乗り越えたいな、と。発音は今までやってこなかった部分ではないのですが、まだまだ理想と程遠いんですよね…ちょっと雑な目標ですが、とりあえず着手。
結果できた

発音に改めて向き合い直すことができました。毎日ではないですが、31日中24日、発音メニューをこなせました。また「英語の発音は発声からやらないとダメかも…」と思い、そのトレーニングからやってみたのですが、ちょっと効果を感じています。引き続きやっていきます。
具体的な勉強時間と内容

2020年10月

勉強時間 37時間30分
これまでの合計 332時間13分
1000時間まで残り 667時間47分

英語 1000時間 10ヶ月目

発音をメインにやったつもりでしたが、時間は海外ドラマが圧倒的に多かったですね。

ちなみに、先月までは海外ドラマでの勉強方法は、ほぼサボってるような感覚でしたが、今月は考えが改まりました。というのも、自分の発音に海外ドラマ視聴が役立っている気がしたんです。自分の発音を録音して聞いてみたら、なんと最近見ていた「ブレイキングバッド」のある登場人物の喋り方にちょっと似ていたんです。無意識のうちに真似していたのかなと。結果、英語のリズムみたいのが上手くなってたんですよね。

つまり、英語をたくさん聴きまくるというシンプルな行為であったとしても、自分の英語上達に繋がるのだなと。まあ効率が良いとは言えないですが。しかし、心から楽しめる勉強方法でもあるので、これからも臆せず積極的に利用していこうと思います。

・PDCAの回し方が弱い

さいきん改めて、この1000時間学習について振り返ったのですが、いろいろと甘い部分が多くて、軽く絶望しました。いっそまたゼロからやり直したい、白紙に戻したい、それくらいな気持ちになりました…。まず1000時間全体でのCHECKポイントは設定されてるけれど、通過時点でのチェックポイントがありません。1ヶ月ごとのチェックポイントも甘い。PDCAが全然回っていません。もっと細かい単位でのPDCAをしっかりやっていかないとダメですよね。この「英語1000時間」を通して、自分の思考力の弱さを突きつけられているようです…

11ヶ月目の振り返り(2020年11月)

GOAL「発音」メニューを毎日

発音を引き続きメインでやっていく。あとは、この1000時間学習全体の見直しですね。これもやります。

実施中です。

毎日の記録は、Twitterアカウント@english1000hにて更新しています。

英語1000時間を、プロの力を借りてやる

1000時間の英語学習を、私は独学でやってますが、すでに述べた通りプロのコーチの力を借りてやるという手もあります。

「トライズ」というスクールは、まさに1000時間というのを掲げてやっているスクール。

ちなみに私は2年を目処でやってますが、トライズでは1年で1000時間やります。
その分、1日1日の負荷がかかりますが、早く上達できる、と。

ただ独学と違い、お金もかかってきます。

しかし、「独学だと、途中で挫折する自分の姿が見える…」という場合は、お金かけてでも利用した方が、英語をマスターする可能性は高まるかもしれません。

独学は大変そう…と感じたら、こういった別の方法も検討しましょう。

カウンセリングは、無料