無料の英文添削には、4つのデメリットがある【初心者向け】

英文添削 無料

初心者

英文添削を、無料でしてもらいたい…!

もしかしたら、あたなは今そんな風に、考えているかもしれません。

誰だってタダでできるなら、タダでしてもらいたいですよね。

もちろん、無料での英文添削は、「可能」です。

ただし、安かろう悪かろうじゃないですが、いくつかデメリットもあります。

英文添削の初心者は、そこを事前に知っておきましょう。

ということで、このページでは、無料の英文添削のデメリット4つを、説明していきます。

無料の英文添削サービスは、2パターン

無料の英文添削サービスは、

  1. ロボットによる添削
  2. 一般人ネイティブによる添削

基本的に、この2つのどちらかにあたります。

1つ目のロボット型のものだと、例えば、Ginger page、Grammarlyといったものがあります。

これらは英文を入力すると瞬時に添削してくれるという、非常に優秀なツール。

そして、2つ目の一般人ネイティブ型だと、例えばHelloTalkなどがこれに該当します。

こちらは、例えば「日本語を勉強中のアメリカ人」といった存在とコミュニケーションをとり、お互いに言語を教えあったり、添削し合うといったピースフルなサービスです。

では、これらにはどういったデメリットがあるのでしょうか?

具体的に、見ていきましょう。

無料の英文添削デメリット①修正漏れがある

まず1つ目は、添削の「修正漏れがある」というデメリット。

これは特に、ロボット型だとありえますね。

例えば、先ほど例にあげた「Ginger Page」という無料サービスに、ある英文を入力してみると、

英文添削 無料サービス

こんな感じ↓で、添削してくれます。

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しかし、例えば、

1文目の終わりと、2文目の頭の「.Because」という箇所を、

「.It is because」または「,because」に直してくれていません。

MEMO
なぜそう直すかというと、接続詞から文章を始めるのは、好ましくないため。

以前、これと同じ文章を、いくつもの有料のサービス(人による添削)に送ったことがあるのですが、そのほとんどのサービスでこの部分は修正が入りました。

なのでこれは、完全に修正漏れですね。

しかし、初心者にとっては、そういった部分に気がつくのは至難のわざ…

そのまま素直に「訂正の入らなかった部分は、間違ってなかったんだな」と受け取ってしまう可能性が高いです。

無料の英文添削デメリット②ニュアンスを汲み取ってもらえない

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次2つ目は、ニュアンスを汲み取ってもらえないというデメリット。

例えば、有料サービスのアイディーだと、英文と同時に、「日本語の文章」も入稿できたりします。そういう機能があると、自分の表現したいニュアンスを汲み取ってもらうことができますよね。

しかし、無料のサービスだと、そういった機能はもちろんありません。

そうなると、これまた結構キツい。

英文をつくるとき、初心者の段階では、日本語から英語に訳すというカタチで英作文していくことがほとんどだと思いますが、

そうなると、たまに、意図しない方向に英作文してしまうことがあります。

そしてそれを、そのまま意図しない方向の意味で、添削してもらうことになってしまう、と。。

ロボットや一般人ネイティブに、その辺りのニュアンスの違いまで気がついてもらうのは…難しいです。

無料の英文添削デメリット③解説がない

3つ目は、解説がないというデメリット。

添削だけしてもらっても、それに関する解説がないと、理解するのが難しいことがあります。

せっかく直してもらったのに、何が間違ってるのかわからないと、非常にもったいないですよね。

中級者以上であればある程度、どういう間違いをしたのか分かると思いますが、初心者にはかなりハードル高いです。

さらに、ロボット型では質問することもできません。一般人ネイティブなら質問することも可能ですが、質問する英語を考えるのも、そもそも難しかったりします。

MEMO
私もちょっと前に、オンライン英会話で「過去分詞」について講師に質問したとき、その大変さを思い知りました…

ちなみに、有料サービスだと、

アイディー 添削内容

こういった感じ↑で、解説があります。

無料の英文添削デメリット④手間がかかる

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最後4つ目は、手間がかかるというデメリット。

これはロボット型ではなく、一般人ネイティブによる添削の話。

例えば、すでに挙げた、HelloTalk。

これは基本的にタイムラインに英文を投稿して、添削してもらうという形になるのですが、必ずしも添削してもらえるわけではないんですよね。

英語日記 添削【英語日記の添削】無料のHelloTalkに、15日間投稿してみて分かったこと

また、パートナーを見つけてチャットなどでやり取りする方法もあるので、そこで添削をお願いすることも可能ですが、そのためには協力しあえるパートナーを見つける必要があります。

これがけっこう面倒。。

あと基本的に、相手の文章も添削しないといけないので、時間も取られます。

0円で済むという以外にも、「外国人と友達になれる」という良い面もあるのですが、非効率的だし、初心者に優しいシステムにはなっていません。

無料の英文添削を使うのは、回り道になりうる

ということで、無料の英文添削は、以上4つのデメリットがあります。

初心者にとっては、無料のサービスを使いこなすことが、いかにハードルが高いことなのか、理解できたのではないでしょうか。。

もちろん、初心者でも無料サービスは使えますが、シンプルに「回り道」になるので、そこは充分注意しましょう、という話です。

ちなみに、有料のサービスになると、今回挙げた4つのデメリットはすべて解消されます。

ただし、有料の中にも微妙なサービスはあるので、そこは要注意。

選ぶ際は、いくつものサービスを比較しましょう。

「えーそんな時間ないよ」って人は、以下の記事を参考にしてください↓
英文 添削 比較【英文添削を徹底比較】5社の料金やサービスを、実際に使って比較!