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前田裕二さんの「メモの魔力」で、3ステップでノートにメモする大切さを知った

メモの魔力

前田裕二さんの、「メモの魔力」という本を読みました。

なぜこの本を手に取ったかというと、

・もともとメモ癖はあったけど、あまり活用できてないので、改善したい
・思考が浅いので、深めたい
・人生の指針を改善したい

という気持ちがあったから。

実際読んでみると、ドンピシャでそれぞれについてのアドバイスが返ってきました。

ということで、「メモの魔力」という本から学んだことを、ご紹介します!

前田裕二さんってどんな人?

「メモの魔力」の著者、前田裕二さんは、どんな人かというと、

SHOWROOMっていうサービスをやってる会社の社長さんです。

生まれは、1987年ということで、私とほぼ同じ年。

SHOWROOM立ち上げる前は、UBS証券会社→株式会社ディー・エヌ・エーで働いていたというので、かなり優秀な方ですね!

とにかくノートにメモをとりまくれ

そんな前田さん、「メモの魔力」という本で、力説しているのが、メモを取ることの重要さ。

とにかくまずは、何でもかんでもノートにメモれ、と。

自分自身も、メモを取りまくってきたから、ここまでこれたと言っています。

なぜノートにメモを取るのが大事かというと、

日頃のあらゆることをメモしておくことで、メモ帳を「脳の外付けのハードディスク」的に使えると。

そうすると「過去のファクトを思い出す」という余計な事に、思考の時間を割かなくて良くなります。

メモの二つの種類

そして、メモには二つの種類があって、

一つ目は、「記録」のためのメモ。

これは、忘備録的なものですね。今日は何をする、とか。何を買う、とか。

二つ目は、「知的生産」のためのメモ。

前田さんは、こっちのメモがより大事だと。

新しいアイデアや付加価値を、自ら生み出す事を強く意識」して、メモを書く事によって、世界が全く変わって見えてくると。

でも、知的生産のメモって言われても、どうやって書けばいいの?って話ですよね。

そのやり方は、わりとシンプルなものでした。

具体的なメモの取り方

前田さんがオススメしているのは、「ファクト→抽象化→転用」という、3ステップで書くやり方です。

①まず、ファクトをメモします。

ファクトとは、事実の事。

②その次に、抽象化をしたものを、ノートにメモします。

つまり、ファクトに対して、「特徴は、何だろう?」「なぜ、〇〇だろう?」という事を考えて、本質を見つけるという事。

③で、最後に、転用した考えをメモします。

「じゃあ、どんな事に転用できるか」「どんな行動に落とせるか」という事を考えるという事です。

メモの魔力 ノート

↑こんな形で、ノートにメモしていきます。

左側のページに「ファクト」、右側のページに「抽象化」と「転用」。

で、この「抽象化」というのが肝なのですが、やってみるとわかりますが、結構頭使います。。

でも、どんな具体的な事象も、大抵は抽象化できるらしいんです。

3ステップメモを実際にやってみた

例えば、私が一つやってみたものをご紹介すると、

ちょうど「テラスハウス」という、NETFLIXの番組を見ていたので、

「テラスハウスが、面白い」

というファクトを、ノートにメモしてみました。

これに対して、抽象化(なぜ面白いんだろう?)すると、

「人の生活しているところを覗き見するというのは、人の心をくすぐる」

「人と人との関係性(仲良くなったり、トラブルが起きたり)が面白い」

「先の展開が読めないものが面白い」

というのが考えられました。

これに対して、転用してみると、

「じゃあこのBianistaでも、同じようなコンテンツが作れないか?」

という事に繋げられるわけです。

日頃のちょっとしたファクトでも、思考を深められるという事ですよね。

なるほどなーって感じですよね。

この形でメモを書く習慣がつけられたら、思考、確実に深まりそうですよね。

ノートへのメモを継続させるために必要なこと

でもですね、この形でメモしていくの、けっこう大変です笑

時間がかかります。

だから、続けられる人少ないんじゃないかなぁって感じちゃいました。

私も、アヤしいです。。

maLuco

でも、思考が浅い自分を変えるには、やるしかないんだ!!!

不安だったので、続けられるように、とりあえず、ちょっと高めのモレスキンのノート買いました笑

解きたい課題があるか?

ちなみに前田さんが、継続させるために根本的に大事な事として、こういった事を言ってます。

自分自身に、切羽詰まった問題意識、つまり具体的に解きたい課題がある事が重要であると。

例えば、私の場合だと、

maLuco

このBianistaというブログを、もっと多くの人に読んでもらいたい
といった課題ですよね。

それがあるから、先ほどの「テラスハウス」のファクトに関しても、転用すべき先が見つかったわけです。

どれだけ多くのものに触れようと、「解きたくてたまらない具体的な課題」が自分の中にないと、抽象化するモチベーションは湧きづらいという事です。

だからまずは、自分が抱えている問題意識をちゃんと把握する事が大事です。

自分は何者で、今何がやりたくて、これから何をしていきたいのか、そういった事をしっかり考えていきましょう。

「メモの魔力」には、そういった事を考える材料として、自分を知るための【自己分析1000問】という付録もついてきます。

メモの魔力 自己分析

私も実際に、何問かやってみましたが、これ凄いです。

自分の深い部分が見えてきます。。

メモの魔力 1000問

おそらく1000問全部やったほうが深堀りできると思いますが、さすがに多すぎるので、私は抜粋してやっていくつもりです。

これをやり終わった頃には、自分の事をより深く知っていく事ができるんじゃないかな!

「メモの魔力」まとめ

前田さんは、あらゆる情報に好奇心を持つこと、そしてそこから知的生産を行う意識を持てるかどうかが、とにかく大事だと言っています。

これを実行するためにも、まずは、メモ帳をとにかく作ってしまって、そこに書いていく習慣をつけていくと。

ノーtにメモを書かなきゃって考えていれば、自然と周りを見るようになるので、インプット濃度も上がっていくんではないでしょうか?

私も、普段ボヤーっと生きてしまっている事が多いので、とにかくまずはメモしまくってみます!

この3ステップのメモ形式に興味持った人は、ぜひ「メモの魔力」読んでみてくださいね!