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一ノ瀬文香が結婚!日本での同性婚【週刊LGBT】

LGBT ニュース
今週は、先週の週刊まとめでも軽く触れた、タレントの一ノ瀬文香さん&杉森茜さんの、結婚記者会見に関するニュ−スと、元イン・シンクのランス・バスの同性結婚式を紹介します。

はい、ということで、2014/12/20〜2014/12/26のLGBTニュースまとめ!

レズビアンカップルの結婚記者会見が、公開!

まずはお2人とも改めておめでとうございます。こうやって記者会見を開いた行動力、こういう一つ一つが、世間の空気を変えていく力を持っているんですよね。この2人の幸せそうな、普通のカップルって感じ、悲壮観ゼロな感じ、良いね。会見を見ながら、ついついこっちもニコニコしてしまいました。

会見の中で、素敵な発言をしているので、コメントを一部ピックアップ。

同性婚の法整備のためには、可視化が一番

一ノ瀬文香さんは、両親に結婚式をする理由を、このように説明したそう。

「私達はもちろん自分達のために、あと周りの人達にけじめをつけるためにも、結婚式をしたい。でもそれだけじゃなくて、まだまだ同性愛者に理解もないし、同性同士の婚姻の法整備がない。そういうのをできるようにするためには、可視化が一番だと思ってる。せっかく表に出る仕事をしているので、私達が結婚式をして、他の人に繋げられたらと思って。」

「結婚式をすることによって、こういうカップルもいるんだって十代の子とかに思ってもらえるかなって」杉森茜さんは、そうやって両親に話をしたそう。

日本には、残念ながらまだ「レズビアンなんて実在するの?」という理解レベルの人もいます。2人が結婚式を公にやり、それをメディアがしっかり伝えていけば、「レズビアンは普通に存在する」という認識が広がっていくでしょう。

公正証書を利用する、日本での同性婚

2人は結婚の形として、養子制度を利用するのではなく、公正証書を使うとのこと。現状の日本においては、私もそれが一番現実的かなと思っているので、やはりその方法か、と思いました。

こういった、日本での同性婚の「やり方」まで報道される事で、本当に2人は同性愛者のロールモデルになっていますよね。2人が今後も芸能界で活躍してくれたら、さらに多くの人々に影響を与えられる。応援したいです。

元イン・シンクのランス・バスが同性結婚式

イン・シンクとは、1995年に結成された、アメリカの男性ポップ・グループ。現在は活動休止中。メンバーにはジャスティン・ティンバーレイクがいたりと、そりゃもう超有名なグループ。同じ感じのグループ「バックストリート・ボーイズ」の方が日本では知名度高いですかね。イン・シンクは、こんな感じ↓

そのメンバーの一人であった、ランス・バスは、2006年にゲイである事を公表していて、2011年から交際しているマイケル・ターチンと、2013年に婚約し、このたび2014年12月20日に結婚式を行いました。ネットにウェディングの映像は見つけられなかったのですが、なんと2015年2月にテレビ放映されるらしい。

この結婚式、相当派手だったんじゃないかな。本人もこう語っています。

ランス「知ってのとおり挙式はとても豪華さ。100年語り継がれるようなことをやりたいんだ。この結婚式の様子を録画した映像を孫たちに見せるため、これまでにない最高のウェディング・ビデオにしたいのさ。彼らが見た時に“わぉ、まったく時代を感じさせないね!”って言えるものにね。」(引用元:billboard japan

おそらくネットでもその映像は見れると思うので、2月にまた注目。

ということで今週は、おめでたい同性結婚に関するニュースを2本取り上げました。今後も取り上げきれない程、同性結婚式が世界中で執り行われますように!

      2016/11/09

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