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レズビアンが勇気づけられる、5つの動画

レズビアン 動画
日本において、レズビアンはおろかLGBTを扱ったテレビ番組というのは、まだまだ多くはありません。しかし、媒体をインターネットに移せば、海外のものを見ることができるので、そこには多くの素晴らしい動画を見つける事ができます。

そこで今回は、レズビアンのみんなが観て元気になる・勇気づけられる動画(日本語字幕があるもの限定)を、YouTubeとTEDからピックアップしました。

①ストレートの中には、レズビアンを守ってくれる人達がいる、そういう暖かさが分かる動画

ニュージャーシー州のケーキ屋での実験

【YouTube】WWYD:同性愛(レズビアン)/日本語字幕

レズビアンカップルが、あるケーキ屋でウエディングケーキを購入しようとします、しかし、お店は「レズには売れない」と差別的に断る。それを見て、他のお客さんは一体どう反応するのか、という企画。

これは「What Would You Do?(あなたならどうする?)」という、アメリカのテレビ番組のもの。7分弱と短い動画ですが、観ていてスカッとすること間違いなし。ちなみに、コレのゲイverもあるので、それも載せておきましょう↓こっちは、レストランでの企画。ゲイカップルとストレートカップルでの比較が、興味深いです。

【YouTube】WWYD:同性愛(ゲイ)/日本語字幕

②レズビアンカップルに実際に育てられた息子の、力強いスピーチが痺れる動画

【YouTube】レズビアンのカップルに育てられたザック・ウォルスのスピーチ「家族」

アイオワ州での、同性愛者パートナーシップ制度を廃止する提案。これに反対するために行われたスピーチが、撮影された動画。実際にレズビアンカップルに育てられた、ザック・ウォルス氏による言葉には、心を動かされるほどの力強さがあります。ハッキリ言って、痺れます。

あまりにも内容が素晴らしいので、一部ピックアップ。

私が生きてきたこの19年間、これまで一度たりとも、私がゲイ(同性愛者)のカップルに育てられたことを感づかれて、そうなのかと聞かれたことはありません。なぜだか分かりますか?それは私の両親の性的な指向は、私の人格に全く影響がないからです。

③「レズビアン」というカテゴリに違和感を感じているなら、観るべき動画

【TED】アイオ・ティレット・ライト: 『フィフティ・シェイズ・オブ・“ゲイ”』

自身がトランスジェンダーではないのにも関わらず、(体は女の子のまま)男の子として8年間実際に生活し、さらには男の子として映画にも子役で出演していたという経歴を持つ、アイオ・ティレット・ライト。

彼女は、同性愛者たちの膨大な写真を撮影していく企画の中で、同性愛者には「100%」の同性愛者は少ない、100%よりももっと曖昧な、70%とかそういったグレイゾーンにいると認識している同性愛者がほとんどなんだと気付きます。そして、性的嗜好というのは、弱い括りなんだという事を教えてくれます。「私ってレズなのかな?バイなのかな?やっぱりストレートなのかな?」そんなアイデンティティクライシスに陥っている人には、特にお勧めしたい動画。

④「同性愛者」も「異性愛者」も同じなんだ、と勇気づけられる動画

【TED】LZ グランダーソン:ゲイアジェンダの神話

LZグランダーソンは、アメリカのジャーナリスト。彼は、「ゲイのライフスタイル=危険」という馬鹿げた考え方を逆手に取って、同性愛者も普通の人間なんだということを、ユーモアを織り交ぜつつ話し進める。この動画を観たら「同性愛者も異性愛者も変わんないんだな」と勇気づけられるでしょう。

⑤おじいちゃんおばあちゃんありがとう、「私ずっとレズとして生きていくよ」と思える動画

【YouTube】年配のゲイやレズビアンの生活は楽しいよ

ゲイのおじいちゃん、レズビアンのおばあちゃん、そんな彼らの話を聞く事なんて滅多にできないですよね。みんな楽しそうにしていて、動画を観ていくうちに、ポジティブな気持ちになれます。レズビアンとして、楽しく生きていこうと勇気づけらます。

この動画は、冒頭でボブ・リンスコットが言っているように、年配の方々の言葉から、多くの知恵と、豊富な人生経験を聞く事ができます。なかでも、その中の2人が「ユーモア」に関して言及しているのが、印象的。

おばあちゃん「どんな事が役に立つかって?それはユーモアの気持ちですよ。」

おじいちゃん「私の時代にカミングアウトして生活するのは、とても難しい事でした。でも私はいつも笑いやユーモアを見つけて生きてきました。」

      2016/09/11

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