Lez Catch

レズビアンが普通に出てくる、海外のテレビ番組

レズビアン テレビ

男女10人以上が、一つの屋根の下で生活を共にし、その姿はあらゆる場所に設置された監視カメラとマイクによって、全て視聴者に届けられる。そして数ヶ月過ごした後に、決められる優勝者には、巨額の賞金が与えられる。

そんな刺激的なTVバラエティー番組、BIG BROTHER。この番組、日本ではあんまり有名じゃないかもしれませんが、世界では凄いメジャー。何年も続く大人気リアリティショーで、20カ国以上で制作されて放送されています。

日本でも色んな国のBig Brotherを、YouTubeなどで観ることができます。

TVバラエティーから垣間見れる、海外のゲイ事情

レズキャッチ的には、「ゲイとレズが普通に、ふつ〜うに出演していて、それが特別扱いされていない」っていうのが、この番組の見所。全ての国の全てのシリーズをチェックしているわけではないんですが、私が観た10シリーズくらいには、全てゲイかレズが出演していました。当たり前な感じすぎて、拍子抜けするくらい。今の日本だったら、彼らが登場したら、おそらく笑い者か異端児扱い。

このテレビバラエティが、その国のゲイ事情をまっすぐに反映しているかは、確信できませんが、それでも日本との差をひしひしと感じます。偏見を作らないため、必ず出演者の中に同性愛者を含めるようにと、意図している可能性もあるのかもしれません。そうだとしたら、素晴らしい。そして、子供達がこの番組を観て、ゲイとかレズビアンがいることは普通なんだ、っていう認識を持つ。これぞまさにメディア力の正しい使い方。

LGBTだからと言って、特別視されない存在

私が観たシリーズは、イギリス・アメリカ・オーストラリアのもの。新しいシリーズを観始めるたびに。「あ、またゲイ」という風に、ゲイの出演者が出てくる、出てくる。しかし「ゲイはいてもレズ出てこないなぁ」と、ちょっと寂しく感じていたところ、ついに最近、レズビアンが出ているシリーズに出会いました!

Big Brother Australia 2013年版。綺麗な顔したレズビアン登場。このタリーというレズビアン、かなりお騒がせな女の子で、家の中を引っ掻き回してく。私は個人的にあんまり好きではないですが、エンターテインメントとして観ている分には面白い。英語が苦手な人は聞き取るのが難しいかもしれませんが、言葉が分からなくても、意外と理解出来てしまうもの。興味ある人は是非観てみてください。

(タリーは、38:00辺り〜登場)

調べてみると、レズビアンの出演者は、他国でも登場している模様。イタリア、ブラジル、スペインなどなど。探していけば、たくさん見つけられそうです。そんな中でも素敵だった動画を、最後に貼っておきます。エンジョイ!

      2016/11/09

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