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同性婚を日本人同士でしたかったら、カナダへ行こう

カナダ 同性婚 日本人同士
日本国籍のまま、男同士でも女同士でも「正式」に結婚出来る国がある。

この事実、ご存知でした?

広く認識されている、「海外で同性婚するには、その国の人と結婚して永住権を取らなくてはならない」といった高いハードルを、ひょいっと軽々と超えている国が存在します。それが、カナダ。カナダという素晴らしい国は、日本人の同性カップルにも、結婚証明書を発行してくれるんです!

どういった流れでカナダで同性婚できるの?

カナダで結婚証明書を発行してもらえる条件と流れ

1. 19歳以上であること
2. 31日以内に離婚をした場合、離婚証明書の提出
3. カナダ政府に結婚証明書発行手続き
4. 2名以上の結婚の証人が必要(スタッフが対応可)
5. 牧師様、コミッショナーにて仮結婚証明書の発行
6. 後日、正式な結婚証明書がカナダ政府より発送。

(引用元:ゲイウェディングベル)

条件なんて、ほぼ無いようなもの。なんて懐の広い国なんだ…!

そして、これ↓が、マリッジライセンス。
MARRIAGE ACT APPLICATION FOR MARRIAGE LICENCE
パスポートを持ってれば購入可能。ちなみに100ドル、つまり約一万円とのこと。

で、これ↓が結婚証明書。

カナダ 同性婚 結婚証明書

この「正式」感!眩しい!

しかし、残念ながら、これを取得出来たとしても、日本では無効。でも日本では無効だとしても、これ貰えたら嬉しいですよね。2人の絆、深まっちゃいますよね。「結婚証明書」というものが、日本人の同性同士でも貰えるなんて、凄い。

日本人同士の「カナダで同性婚」を手伝ってくれる、ウェディングプランナー

英語が堪能な人は、自分達だけでもカナダで同性婚できちゃうかもしれませんが、おそらく、ゲイウェディングベルや、Happy Day Weddingsといったウェディングプランナーを利用した方が何かとスムーズだと思います。

ゲイウェディングベルの料金体系は、

  • プランA(カナダ$4,500~/3泊4日)
  • プランB(カナダ$5,500~/3泊4日)
  • プランC(カナダ$10,000~/4泊5日)

Happy Day Weddingsの料金体系は、

  • WEDDING PLANNING $1,300-2,400

詳しい内容は、WEBでチェックしてみてください。どちらも、別途料金で、撮影オプションとかハネムーン旅行なんかもつけることができるみたい。日本で結婚式を挙げる費用のことを考えると、意外と高くないかもしれません。

Happy Day Weddingsを利用した実際の体験談

女女苑様のブログに体験談が載っているので、引用させて頂きます。

結婚式を挙げることに対して批判的な同性愛者もいるだろう。うわべだけノンケの真似ごとだと言う人もいるだろう。だけどこうした結婚式も存在し、セクシュアリティに関係なく祝ってくれる人、賛同してくれる人がいる、ということが目に見えれば、希望をもてるカップルもいると思う。(引用元:結婚します)

バンクーバー国際空港にはHappyDayWeddingsのあきさん、こんさんがにこやかにお迎え。(引用元:結婚式旅行へ旅立ちの日)

ヘアメイクさんも、マリッジライセンスの受付の人も、カメラマンも、そして教会の神父さんも、自然に「おめでとう」と言ってくれる。本当にここは同性結婚が認められているんだ、と実感しました。

私は感極まってブーケがぶるぶる震えてしまい、目からの熱いものをこらえるのに必死。

結婚証明書へのサイン、そしてパイプオルガンの「パカパパーン!」というあの結婚行進曲が流れて退場するまで、夢の中ような気持ちでした。
(引用元:ドSも泣いた結婚式)

日本では何の効力も無い、カナダでの結婚証明書。水戸黄門の印籠のごとく「これが目に入らぬか!」と突きつけたところで、英字がプリントされた紙切れに過ぎず、日本では家族として認められるわけでも、何が保障されるわけでもないのです。私達としても、ディズニーランドのチケットを思い出として大切に取っておくような感覚。

例え日本のディズニーが発行したチケットではなくとも、すごくありがたくうれしく、大切なチケット=カナダの結婚証明書なのです。
(引用元:これが同性結婚証明書です)

愛は形になるものじゃないけれど、形にして愛でる事はできる。カナダで同性結婚する選択肢、あなたの人生の選択肢に入れておくのもアリ!

      2016/11/08

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