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新宿二丁目のあじゃらは、こんなレズビアンバーだった【体験談】

あじゃら 看板

レズビアンバー「あじゃら」は、食べログにも一応載ってるにも関わらず、WEB上にあまり情報がありません。こういうお店こそ、実際に行ってみる価値アリ!

ワインバーとのことで、他のレズバーとはまた違った雰囲気あるのかも。ゴクリ。

ということで、オシャレなドアの先の世界を、いざ拝見!

MEMO

【レズバー巡りは、以下の条件で実施中】
・原則:週末のみ
・1〜2杯限定
・一店舗につき30分〜1時間

新宿二丁目レズビアンバー「あじゃら」体験レポート

あじゃら 外観

あじゃらも、新宿二丁目の中でレズバー集中エリアにあります。

中でも外観は、ダントツでお洒落感あり。場所も分かりやすく、この外観なので、見つけるのは簡単。

あじゃら お店

「レズバーでワインバー」っていうのが、そもそも唯一無二の存在。

あじゃら メニュー

しかしレズバー感、ゼロ!普通に良さげなお店で、レズとか関係なく普通に入りたくなるレベル。…というかか本当にレズバーなのか怪しくなってきました。。

あじゃら カウンター

とにかく、まずは入ってみよう!

ということでお店に入ると、天井が高くて、コレが他のレズバーにはない気持ち良さ!

お店自体は広くないのですが、天井高いと解放感があります。店内の形は、縦長に広がっていて、10人くらい座れそうな長いカウンターがドドンと。

土曜の21時前くらいに行ったけど、カウンターは半分くらい空いていました。

あじゃら ワインバー

壁際にはワイングラスがズラーって掛かってて、まさにワインバー感。

照明はわりと明るめで、暖色系。

あじゃら 二丁目

そして、よくよく見るとレインボー発見…!良かった、ここはやっぱりレズバーだ…!

あじゃら ビール

ホッと安心したところで、ビールを注文。ワインバーなのに、、ビールでごめんなさい。

800円。味は普通。

あじゃら ワイン

一緒に行った彼女は、ちゃんとワインオーダー。グラスワイン、こちらも800円。値段にしては美味しかったです。

ワインの種類は豊富でした(もっと値段が高いのももちろんある)ので、ワイン好きレズビアンは、ここで決まり!

あじゃら 生ハム

珍しく料理も注文。自家製生ハム(500円)

あじゃら 料理

コチラは、キュウリの塩昆布漬け(400円)

あじゃら 店内

店員さんは一人。私達以外のお客さんは、常連さんなのか、たくさん店員さんと話していました。

これは全く話しかけられないパターンかなと思っていると、店員さん、ワインの話を振ってくれ、ちょこちょこ話ができたので、初めて行くお客さんも安心なこと判明。

お客さん達は、30代くらいな感じ。ちなみに女性同伴なら、男性でもOKとのこと。

そいえば、安室奈美恵のポスターが、トイレに所狭しと貼ってあって、店員さん安室ちゃん好きなのか、、安室ちゃんってもしやレズ受け良いのかな、、なんて思ったり笑

あじゃらは、ワインバーというだけあって、ちょっと大人なレズビアンにお勧めのお店!

新宿二丁目ビアンバー「あじゃら」基本情報

住所 東京都新宿区新宿 2-15-8
営業時間 19:00~翌2:00
定休日 日曜日/月曜日
チャージ 500円
twitter あじゃら

※最新情報は、お店のSNSなどをご確認ください。

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